情報デザインの考え方

前回情報過多による「情報デザイン」の必要性について少し触れました。
そこで今回は「情報デザイン」の考え方についてお話をしたいと思います。
まず、「情報」と「デザイン」の言葉自体を考えてみたいと思います。
- 情報
- 「情報」は状況に応じた適切な判断をくだしたり、行動をとったりするために必要な事象のこと。
- デザイン
- 「デザイン」は行いや作ろうとするものの形態について、機能や生産工程を考えて構想すること。
上記から情報やデザインという言葉は手段やプロセス等にも関係があるといえ、普段私たちは生活において一定の目的をもって行動を行います。
その行動は先立って計画し、論理的に考え問題を解決するために発想、改良、などの知的労働を行います。
人々が効果的位情報を利用し、円滑に行動できる手法を情報デザインといいます。
情報デザインがなぜ必要なのかと疑問もあると思いますが、私達の社会は「知識基盤社会※1」と言われています。
この社会は変化が激しく、仕事をする者として、常に新しい未知の課題に試行錯誤しながらも対応が求められています。
そのため問題を抱えているひとたちの行動を観察し、その結果から問題となる解決策を考えユーザーに提案していく力が求められてきています。
情報デザインの力を身につけると下記のように変化に対応していく力に繋がっていくかもしれません。
- 情報デザイン力を身につける利点!
- 情報収集の仕方を知り、課題の理解
- 行動に先立ち、手順や道筋を設計
- アイデアを可視化※2、他者との共有
- 相手に考えやアイデアを提案
- 仕事や課題のゴールまでの効率化
- ※1:新しい知識、情報、技術が政治、経済、文化をはじめ社会のあらゆる領域での活動の基盤として、飛躍的に重要性を増す社会のこと。
- ※2:人が直接見ることのできない事象や関係性を見ることができること。(例:携帯の電波など)
この記事は
あっちゃんが書きました。
あっちゃんが書きました。
入社2012年
出身地千葉
スキル鳥人間、ガンオタ、餃子(皮は市販で)



今日のひとこと:寒くなってきました…