文字と文字の間隔をつめたい!letter-spacingを使ってみよう

この範囲に文字を収めたいけど一文字収まらない!改行して2段にしなきゃ…なんて惜しい経験ありませんか?
そんな時に便利な文字と文字の間を詰めることが出来る「letter-spacing」というcssプロパティについて解説します。
レイアウトを崩さなくてもletter-spacingを使って解決できる場合があるので知っておくと便利です。

letter-spacingとは

letter-spacingとは文字間隔を指定することができるcssプロパティです。
文字と文字の間を広げたり縮めたりすることができます。

記述例

1)初期値(何も指定しない=letter-spacing:normal)

<div style="letter-spacing:normal;">
	初心者マークアップエンジニアのための覚え書き
</div>

初心者マークアップエンジニアのための覚え書き

初期値は指定されているフォントの標準幅みたいなので表示されています。

2)文字間隔を縮める(letter-spacing:-0.3emを指定)

<div style="letter-spacing:-0.3em;">
	初心者マークアップエンジニアのための覚え書き
</div>

初心者マークアップエンジニアのための覚え書き

比較しやすいように-0.3emを指定しました。
文字が重なって見づらいですがマイナスの数値を指定するとこのように縮めることが出来ます(下に実例あり)。

3)文字間隔を広げる(letter-spacing:0.5emを指定)

<div style="letter-spacing:0.5em;">
	初心者マークアップエンジニアのための覚え書き
</div>

初心者マークアップエンジニアのための覚え書き

プラスの数値を指定すれば文字間を広げることも可能です。あんまり見かけないですが…。

ちなみに「em単位」は1emが一文字分の長さなので、0.5emは一文字の半分の長さと考えます。
半角スペースが入っているように見えますがソースをみるとただの文字列なのです。

[実例]こんな時に使った経験があります

一体どんな時に使える?過去に使用した経験があるのでご紹介します。

横並びの会社ロゴ、その下に会社名

  • 損保まいまい
  • なぽりたん損害保険
  • てぃーな生命
  • まるこ保険
なぽりたん損害保険が一文字落ちてしまってますね、どうにか一行に収めたい。
※指定されているフォント(当ブログはメイリオ指定)やブラウザ(主に古いIE)によってはすでに一行に収まってる場合があります。

そんな時に指定したのが「letter-spacing:-0.1em」

html

<ul>
<li><img src="画像.gif" width="130" height="50" />
<div>損保まいまい</div></li>
<li><img src="画像.gif" width="130" height="50" />
<div>なぽりたん損害保険</div></li>
<li><img src="画像.gif" width="130" height="50" />
<div>てぃーな生命</div></li>
<li><img src="画像.gif" width="130" height="50" />
<div>まるこ保険</div></li>
</ul>

css

ul li div {
	padding:10px 0;
	letter-spacing:-0.1em;
}
  • 損保まいまい
  • なぽりたん損害保険
  • てぃーな生命
  • まるこ保険
文字間が詰まって、一行におさめることが出来ました。
レイアウトを崩すことなく解決!知っておくと便利なのです。

まとめ

  • letter-spacingとは文字間隔を指定することができるcssプロパティ
  • プラス数値を指定すると文字間が広がり、マイナス数値を指定すると縮まる
  • 頻繁に使用することはないが、いざという時に便利(一文字収まらなくて困っている時など)
  • 詰めすぎ注意!letter-spacing:-0.1em;より詰めると読みづらくなってくる
まいまい
この記事は
まいまいが書きました。
入社2013年
出身地横浜
スキル時計集め、車の運転、ゲーム、寝ること

今日のひとこと:お腹がなるメカニズムが知りたい!

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